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直接法近過去(passato prossimo)と過去分詞(participio passato)2
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ここでは、ネイティブ音声付きの例文を交えながら、近過去の具体的な用法を学びます。
前述したように、近過去(passato prossimo)ではessere助動詞とavere助動詞を使い分けるので、どの動詞がどの助動詞を使うのかしっかり頭に叩き込みましょう。 |
1. essere助動詞を伴う動詞
essere助動詞を使う動詞群は基本的に『移動』『状態』『存在』『変化』を表現する動詞となります。essere助動詞を用いる動詞は少ないので全部暗記してしまい、それ以外の動詞がavere助動詞を用いると考えると気が楽になります。(avereとessere両方を使う動詞もあります。詳しくは後述します。)
※essere助動詞を使って近過去を表現する場合、大きな注意点があります。
主語の性によって過去分詞(participio passato)の語尾が変化するのです。男性単数は-o、男性複数は-i、女性単数は-a、女性複数は-eとなります。詳しくは下記の例文を見て勉強してください。
essere助動詞を用いる動詞一覧
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2. avere助動詞を伴う動詞
essere助動詞を用いる動詞以外は全てavere助動詞を伴います。大半の動詞の近過去にはavere助動詞を用いると考えていいでしょう。(avereとessere両方を使う動詞もあります。詳しくは後述します)
※目的語を伴う動詞はすべてavere助動詞を使います。
助動詞にavereを用いる場合、人称代名詞の性と数に過去分詞の語尾が一致するので注意が必要です。(例:Hai visto mia sorella? Sì, l'ho vista.)
avere助動詞を用いる動詞一覧
※下記の例はほんの一例です。ほとんど全ての動詞がavere助動詞を用いるので・・・。
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